ども!閣下です^^
この記事では海外の大手仮想通貨取引所と日本の仮想通貨取引所の違い、またおすすめ理由も併せて解説していこうと思います。
日本の仮想通貨取引所と海外の仮想通貨取引所の違い
CoinMarketCapでの、
こちらのランキングでいうと、日本の仮想通貨取引所は10位にも入れていないのが現状。
- BitFlyer(ビットフライヤー)13位
- Coincheck(15位)
- Bitbank(44位)
- GMOコイン(表示なし!?)
今回ご紹介する海外の仮想通貨取引所ランクはというと。
となっています。
具体的に日本の仮想通貨取引所と海外の仮想通貨取引所の違いは以下です。
- 海外のがアルトコインの銘柄が豊富
- 海外のが流動性が高い
- 海外のが手数料が安い
- 海外のがサービス豊富
BCGゲーム(Play To Earn)がアツい!!
ビットコインのブロックチェーンの仕組みを応用して、ゲームをプレイして生計を立てられる時代になりました。それをPlay To Earnといったりします。
有名はBCG(ブロックチェーン)でいうと、王道はアクシーインフィニティーですね。近頃ではGALAゲームやポルカファンタジー、元素騎士、Bloktopiaが有名です。
アクシーのAXSは2021年1月1日はまだ0.53$だった。それが、およそ1年間で469倍。Alex率いるポルカのXPも1年後には当然…!!🤩✨
この結果はメタバース全盛期の1年後までお楽しみに!!まだまだ底値のXP。(現在は1.55$)
MEXCで購入できます😏
是非、引用元の紹介コード使ってね! https://t.co/cmQXWhGBhT pic.twitter.com/lJxzEvKYkm— 閣下❄⛄@2022年はメタバースに移住 (@kakkavic) November 13, 2021
こちらは、僕が過去にツイートしたものですが、アクシーインフィニティーというゲーム通貨がおおよそ1年で469倍になったというものです。初期の頃、1万円投資していたら469万です。今後のBCGゲームはBCGゲームで実績を残したアクシーと比較されますよね?ですから、アクシーと同様に人気であれば、同じくらいの通貨の上昇をが見込まれます。
アクシーインフィニティーのゲーム通貨であるAXSは、日本では販売されていません。他のBCGも同様です。なので、みんなこぞって海外の仮想通貨取引所を開設しているんです。
まとめ
この記事では、日本の仮想通貨取引所と海外の仮想通貨取引所の違い、また、海外の仮想通貨取引所をおすすめする理由、必要性についてもふれてきました。
僕が厳選した海外の仮想通貨取引所の大手3社を抑えておえば、たいがいのブロックチェーンゲーム、または、有名アルトコインをカバーすることが可能です。
是非、この機会にあなたも海外の仮想通貨取引所に投資てみてはいかがでしょうか。